八ヶ岳連峰主脈全山縦走トレイルランニング結果レポート 2014年7月11日(金)~13日(日)

実際に走ったコースマップ(カシミール3D)

当初の八ヶ岳縦走プランはこちら

標高データと距離(カシミール3D)

Google Earthマッピング

2014年7月11日(金)~13日(日)

(前日の10日に登山口エリアに入る。)

 

トレRUN愛好会!?  GLIDING による

トレラン旅企画

【八ヶ岳連峰主脈全山縦走トレイルランニング】

 

【トライメンバー】

おとうさん、しゅうさんの2名

 

 

【旅概要】

南八ヶ岳の編笠山~北八ヶ岳の日本百名山 である蓼科山までの稜線沿いの主脈である全山登頂と距離にして約40kmを山小屋二泊の行程のトレイルランニング旅

 

【7月10日(木曜日)】

台風8号が関東地方に接近するなか

私たちは木曜日中に南八ヶ岳 編笠山の登山口 観音平の最寄り駅、小淵沢駅に最終電車で翌0時38分に入りました。

台風が接近しているなか、無謀な挑戦とは思いましたが、台風の接近が知らされて以降、毎日のように台風情報に耳を傾け、台風の進路予想や2014年7月11日(金)~13日(日)

(前日の10日に登山口エリアに入る。)

 

トレRUN愛好会!?  GLIDING による

トレラン旅企画

【八ヶ岳連峰主脈全山縦走トレイルランニング】

 

【トライメンバー】

おとうさん、しゅうさんの2名

 

 

【旅概要】

南八ヶ岳の編笠山~北八ヶ岳の日本百名山 である蓼科山までの稜線沿いの主脈である全山登頂と距離にして約40kmを山小屋二泊の行程のトレイルランニング旅

 

 

【7月10日(木曜日)】

台風8号が関東地方に接近するなか

私たちは木曜日中に南八ヶ岳 編笠山の登山口 観音平の最寄り駅、小淵沢駅に最終電車で翌0時38分に入りました。

台風が接近しているなか、無謀な挑戦とは思いましたが、台風の接近が知らされて以降、毎日のように台風情報に耳を傾け、台風の進路予想や通過時刻などの情報から、登山スタートする朝、5時頃には台風は通過すると判断してプランを実行することに決めました。

また、台風の去った後には、雲ひとつない青空になるという期待もありました。

 

【小淵沢駅 泊】

0時38分 台風が来ている最中に小淵沢駅を降りる人影はなく、私達二人でした。改札を出た先には、出入口のドアがあり

外気との遮断は出来ています。また、改札を出て左手に大きなベンチが三個あり、そこで休ませて頂きました。

特に駅員さんに注意されることはありませんでした。

 

 

 

【一日目】

(小淵沢駅~観音平駐車場登山口まで)

 

4時30分   起床    朝食  トイレを済ませ  タクシーの深夜料金から通常料金に切り変わる5時を過ぎてから出発しました。

所要時間は約20分位  料金は3250円でした。二人でしたので一人/1650円

話によると5人乗車することもあるとか

歩いていく人もいると聞いてますが、歩くと 1時間30分位かかるそうなので、ここは時間を優先してタクシーで移動。

タクシーの経路にコンビニは1軒だけあります。

観音平駐車場には仮設トイレが一基だけあります。今回、駐車場には1台先客がいました。タクシーの運転手情報によると駐車場が満車になると道路沿いに縦列駐車でしたの方まで停まることもあるそうです。

 

 

5時41分   登山開始      まずは、編笠山を目指します。まだ、台風の余波で天候は不安定な状態。

風が強く、山道も湿った状態で足元が滑りやすいコンディションでした。

 

 

途中、押手川が あるが、山道の途中に川がある感じです。山頂手前に青年小屋の案内看板があります。

あと本当にホントにあとちょっと山頂から15分と赤と黄色のマジックで書いてあります。

 

8時15分  編笠山2524m  登頂景色はまったく、見えません。

 

山頂は雨風が強く寒いので、山頂で記念撮影後、樹木の影に身を潜めて、軽食をとりました。

 

山頂から、しばらくは下りで、樹木の間を駆け抜けしばらくすると、大きな岩石群が現れます。その岩石群には赤でマーキングがしており、石の乗り移りの方向を親切に案内してくれています。

(8時46分  青年小屋に到着)

岩石群の先には青いトタン屋根が風で飛ばされないように、石が置いてあるのが特長の青年小屋に到着しました。

青年小屋でコーヒーを頂き、休憩をとりました。ご主人とアルバイトの浪人生が一人のみでした。

さすがに台風で宿泊客はいませんでした。

編笠山~権現岳~赤岳の道のりで、だんだんと、険しくなるので気を付けて行くようにアドバイスをもらいました。

青年小屋にいるときには、強い風と霧雨が吹いていましたが、青年小屋ご主人によると、レベルは中程度位だそうです。

100円を支払いトイレを済ませて

(9時36分青年小屋を出発)

青年小屋のご主人の言われる通り、初めての私達にとって、ここからの道のりは険しく、青年小屋~権現岳までは、少しずつ傾斜がきつくなり、もろい石などがごろごろ転がるガレ場で、足元も不安定で道幅も狭く危険地帯でした。上を見上げると、切り立った山の先端やゴツゴツと赤茶けた荒れた岩肌を見ると果たしてこの先はどうなるんだろうか?無事に赤岳山頂に到着するんだろうか?と不安をよぎりましたが、慌てず、進む方向を間違わずに慎重に一歩ずつ進めば目的地に着くと信じ前に進みました。

10時45分 権現小屋到着

この小屋は青年小屋のご主人が、青年小屋と掛け持ちして管理している小屋です。

もし、雨がひどく、休まれるのなら、入口にある石をどかして中に入ってもらって構いませんと言われていましたが、撮影だけして先へ進みました。

かわいい猫ちゃんがいました。

12時15分  石積み GLIDING願掛け

外国では、「ケアン」と呼び日本では「ケルン」というのだそうです。どんな意味があるのかというと

※埋葬場所の特徴付け及び慰霊

※山の頂上を特徴付けること

※特定のルートを示す道標

だそうです。

Yahoo知恵袋のベストアンサーです。

自分はケルンに、祈りを込めて石を1個、 積み上げることがあります。 山頂や登山路を示す道標という意味もあり 、 塚(墓標)という意味もあります。

 

「友よ山に 俺のケルンを 積んで墓にしてくれ ピッケル差して 俺のケルン 美しいフェイスに 朝の陽が輝く 広いテラス」

感慨深いお話です。

 

でも、私達はGLIDINGメンバーへの願掛けのつもりです。今、メンバーは5人なので

石を5つ重ねて、メンバー5人の安全と幸せを祈るつもりです。

一番下がわたし。

下から二番目がしゅうさん

三番目がかずさん

四番目がTETSUさん

一番上が、あっちゃん

今後も山頂についたら、やっていくつもりです。

11時00分  権現岳山頂付近に到着

本来なら360度のパノラマが期待できたが周囲はガスで覆われ景色は何も見えず

後から気がついたことですが、権現岳山頂は東峰と西峰(ギボシ)からなる双耳峰で今回の登山道ルート上に無い。また、権現岳山頂には、刀剣がある。天気が良ければ八ヶ岳の山々を一望出きる立地にあった。

そんなことも知らずに私としゅうさんはGLIDINGの宣伝用の撮影会を行ったりしていました。

次回は、ここに立とう。

11時15分ゲンジー梯子に到着

傾斜45度以上  61段約20mのゲンジー梯子

に到着しました。来る前からこの梯子には抵抗感がありましたが、この梯子を降りないと赤岳山頂には辿り着けないので腹をくくって降りました。この日は雨風の影響で少し滑りやすい状態でした。また、ガスが周囲に立ち込め視界が悪かったので、高度感を感ぜずに降りることが出来ました。以外と難なく行けました。梯子を降りる動画も撮影しました。

12時33分   キレット小屋到着  ここからが険しい登りが続きます。

茶褐色の石や岩肌、荒涼とした山肌で傾斜もきつくなり、ガスが少しずつ晴れてきて、景色が見渡せるようになってくると

傾斜と高度感で不安を感じるようになってきます。

上を見上げると、赤岳の上部が見えはじめ

登山道の左側は赤い土におおわれた山肌が見えると、本格的な登山をしているという感覚になります。

13時46分  恐怖の梯子に到着

今回のトレラン旅の中で一番恐怖を感じたところです。こんなところに梯子がかかっているのか?と驚きました。

まずは、嫌なものは、先に片付けるのが一番と、私が先に行きます。

梯子の東側と北側は立ち上がるスペースはなく切れ落ちていて崖になっています。

梯子に乗るためには、西側から東側に一歩崖側に踏み出して梯子に捕まり乗り、五段程度梯子に登り

岩棚の上に乗り、一度立ち上がり向こう側の安全地帯に移動して安全確保します。

次は長さんの番です。長さんの顔を見ると顔が青ざめたように見えました。

とにかくここで、怖じけづくわけにはいかないし、戻る方が怖いので行くしかありません。長さんも、ここが一番怖かったと言う通り、危険な箇所でした。この安全地帯から、下を眺めるとこのような崖になっています。

13時56分

この画像でわかる通り、晴れ間が見えて、天気が良くなってきました。町並みも見えるようになってきました。

14時23分

阿弥陀岳、中岳が、よく見えます。

この中岳から、富士山を眺めると感動すると聞いていましたが、時間の都合を考えて本日の登山は諦めました。

4時43分

晴れ間も見えて、登ってきた稜線を眺める。この景色が一番最高に好きです。

つらいことも、嫌なことも全部ふっとんでしまうくらい大好きなロケーションです。

15時00分

赤岳山頂直下から、トレイルランニング愛好家と出会う。

 

ここでは、K.Tさんとしておきます。

埼玉出身の30才  強くなりたいと、会社を辞め、今年の一月から単身、八ヶ岳の行者小屋に身を置いて、住み込みで働き

時間のあるときに、八ヶ岳の山々を走り回り、鍛えている方です。

とても、真面目そうな印象。でも、気さくな方でした。わがチームのホームページの話をしたら、興味深く聞いてくれました。

早速、facebook 氏名交換して友達になりました。

K.Tさん約二年間頑張るのだとか。是非、強くなり、帰ってきてから、一緒にトレランやりたいですね。

15時14分   長さん画像

長さんが、よじ登る。

登るときは、三点支持で、両腕を使って前傾姿勢で全身を使って登る。

姿勢が高いと、危険性が増しますし、いざというときに、受け身がとりずらく

危険回避が困難になります。急傾斜の場合は足と手を使って登りましょう。

15時30分  赤岳山頂到着

無事に赤岳山頂に到着しました。スタートから約10時間。霧雨が降り、ガスが立ち込め

視界が悪い中、なんとか怪我もなく無事に登頂することが出来ました。

思わず、長さんと登頂を祝し、がっちり握手を交わしました。

長さんと私は更に強い絆で結ばれたバディの関係になれました。

八ヶ岳では赤岳2899mが最高峰で最も険しい山だったのでまずは、ひと安心しました。山頂で記念撮影を行い山小屋へ。

15時40分 赤岳山頂山荘

念願の赤岳山頂山荘に到着しました。台風でキャンセルもやむない状況の中で無事に到着することが出来ました。

受付を済ませ、館内の利用説明を聞いて寝床に案内してもらいました。赤岳山頂山荘はお風呂はありません。

 

当初、赤岳展望荘(赤岳から30分くらい 降りたところにある山小屋です。)に宿 泊予約しましたが、私の希望で赤岳山頂山荘に

変更しました。展望荘にはお 風呂もあり、食事はビュッフェスタイ ルと魅力満点ですが、やはり、八ヶ岳 の赤岳山頂山荘に

身を置いて山小屋か らの眺めを堪能したい。そして、八ヶ 岳のガイドブックで紹介されていたあ の感動的で神々しいご来光を

拝みた かったので。

 

本日の山小屋の宿泊者は、私達パーティーを 含めて4パーティー。男女のカップル 、30代の男性二人組、40代の男性一人。 台風の影響もあり、キャンセルが入ったのだ と思います。山小屋での交流、出会い、情報 交換も山小屋宿泊の楽しみの一つと聞いてい たので、今回少ないのは残念でした。

16時45分 ビールで乾杯! 反省会 全山縦走を達成して乾杯のつもりが もう、我慢出来ずに赤岳登頂で乾杯しちゃい ました。でも、山小屋のビールは超、冷えて て最高に旨かった。 夕飯前で空きっ腹に効くー。 一気に喉の乾きが癒された感覚です。 また、今日の疲れがどーっと出ました。 反省会では今日を振り返るとトレイルランニ ングはしていないなあと、ほぼ登山でした。 正直、走るところはありませんでした。

17時25分 山小屋での夕食 お腹すいたー。 カウンターからおかずが載ったお膳をセルフ サービスでもらうスタイル。 ご飯とスープとお茶はセルフサービスです。 おいしく頂きました。ご馳走様でした。

 

あとは山小屋でやることはなく、寝るしかあ りません。

 

8時消灯ですが、その前から床について寝始 めましたが、なかなか寝付けませんでした。 いつもより、寝るのが早いからでしょうか。

2日目 7月12日(土曜日) 朝、3時45分くらいに、目が覚め、着替え始 めました。いよいよ、念願のご来光を拝むときが

来ました。 前日に、ご来光時間を4時30分と聞いていた ので、翌日、すぐに外に出られるように着替 えを準備していました。

4時過ぎには、外が明るくなってきたので 急ぎ、外に出ました。 東の空、ちょうど赤岳山頂山荘の出口から出 て右手方向。

左手の階段を上がったとこらか らだと、山荘を右手にした正面からご来光が 見えます。 赤岳展望荘と赤岳山頂山荘の間から

お日様は 昇って来ます。

ご来光の前に、山頂からパノラマの景色を楽 しみながら、その瞬間を待ちます。

出たー出ました!雲海の上から、くっきりお 日様が出てきました。

何枚もシャッターを切 ります。思わず涙がポロリとまではいかない までも、昨年富士山以来、一年ぶりに山頂で のご来光を拝むことが出来、生きているとい う実感と、明日への希望に向かって走ってい く勇気がわいてきました。

5時30分 朝食 昨日の疲れも多少ありますが、赤岳のご来光 を拝み、山頂からの景色を堪能して 早朝にもかかわらず

お腹が空きました。 長さん、すみません。お膳立てありがとうご ざいます。イタダキマース! 山頂にいて

こんなに美味しく食事が出きる なんて、また山なのに、魚料理やるなあ、山頂山荘。本当に感謝しっぱなしです。

ありが とうございました。本当にご馳走様でした。

二日目 6時16分 赤岳山頂山荘スタート まずは、横岳を目指します。 眼下の赤岳展望荘に降りて

そこから横岳に 登ります。横岳も、たやすく登れる山ではあ りません。いくつもの岩のピークの連なり

 山頂は2829m 稜線はここを中心に南北に延 びていて、ところどころクサリが設置されて いて難所です。

6時46分 地蔵の頭に到着 一息ついて、写真撮影。ここから行者小屋が

地蔵尾根で結ばれているそうです。

 

6時59分 日ノ岳の一枚岩

 

とくに日ノ岳の東面にある一枚岩は長いクサ リを使って登り下りとなります。 岩肌をしっかりとつかんで登る感覚は

昨日の恐怖から快感にかわって登山の醍醐味 を思う存分楽しんでいるといった感じです。

 でも、ここでは、バディの長さんは先行して 登る私とは違うルートで登るんですよ。ひど くありません?

 私が先に登るわけですが、二番目の人は もし、ルートが違ってると感じたら 「正しいルートはこちらじゃないです か?」

って。 長さんは、だまって、楽な別のコースをあっ さり登って来るんです。

その場で冗談めかしく、クレームつけました けど!今では笑い話ですけど。

 

 

7時9分 突き出た岩で恐る恐る 船の穂先のように突き出た岩 オペラのステージの先端のような バンジーが出来そうな岩があります。 何故か、先端に吸い寄せられるように前に進 んじゃいますね。先端の鉄棒に掴み 思わず怖くてしゃがみこんじゃいます。

 

7時19分 茅野市方面でしょうか 2700m以上から見る下界の景色は 素晴らしいです。光線がまばゆい。

すっきりと町並みが一望出来ます。

7時31分 赤岳、阿弥陀岳、中岳 後ろを振り返ると、左に赤岳、右端に阿弥陀 岳、そしてこの真ん中に中岳が仲良く

並んで いますね。今回は阿弥陀岳、中岳は立ち寄れ なかったけど、次回は是非とも、登らせて頂 きます。

7時38分 横岳山頂到着 チームの願掛けして記念撮影。 北アルプス、富士山が一望出来ます。

北アルプスの槍ヶ岳の山頂が見えます。 いつかきっと登りたいと。これから、行く硫黄岳が見えます。

 

7時46分 左側は崖っぷちです。 肩幅くらいの山道でクサリしかありません。

クサリを手に持ちながら、気持ち右に傾きな がら歩かないと左側に吸い込まれそうになり ます。

 なんか、足下がすぅーっとするんですよね。 でも、難なく通過しました。

 

7時48分 てっぺんに人がいます。

7時54分 硫黄岳で手前でやっと走れました。 あっという間に下りが終わり、登りになりま す。 硫黄岳山荘もあります。

8時18分 硫黄岳山頂到着 オーレン小屋、赤岳鉱泉方面からの登山客で 硫黄岳山頂は、賑わっていました。

 三等三角点も見つかりました。 後ろを振り返ると、赤岳と阿弥陀岳 八ヶ岳登山道パーフェクトガイドに

あった写 真と同じです。

8時33分 夏沢峠 硫黄岳の爆裂火口壁を右手にして、下りてき たところに ヒュッテ夏沢があります。

その 先で休憩しました。

 

8時50分 ヒュッテ夏沢の先から硫黄岳爆裂火 口壁を眺める。 ここで、マップを再度確認して、二日目の楽 しみである

日本最高処野天風呂 雲上の湯へのルートを確認し、ヒュッテ夏沢 の手前から、右へ進路をかえることがわかり 少し戻り

左へ進路を変更。 雲上の湯までは、すべて下り、途中で登りの ハイカーとすれ違う際に、情報収集。

雲上の湯には、入らなかったらしい。誰もお らず、湯はすごいきれいだった。 これを聞いたら、先を急ぎたくなるもの

すごい勢いで山を下りました。 何人かのハイカーと出会いましたが、誰も 入った形跡はなく、また、硫黄の臭いが濃くなり

川の音が聞こえてきます。 温泉が近くなってきたことがわかります。ガ イドブックで川辺にあるのを聞いていたの で。

 

9時12分 雲上の湯発見 まだ、50m程下らないとなりません。 昨日、お風呂に入れなかったので気持ちがあ せります。

 

9時17分 雲上の湯看板発見 入浴料600円 赤岳山頂山荘の宿泊すると無料 だそうです。

9時19分 雲上の湯到着

 

今年の豪雪で野天風呂が損壊して、しばらく 入浴ができなかったようで、6月24日から

改修工事が入り、7月10日に工事が完了し入浴 出きるようになったそうです。

今日は7月12日、運が良い。感謝、感謝で す。 誰もいないので、恥じることも無いのですが

困ったことに、このお風呂には恐ろしい やからがおりました。それは、虫、種類はわ かり

ません。2センチくらいの虻みたいとし ておきましょう。何十匹だと思います。黒い ものを

めがけて飛んできて、とまります。タ イツ、シャツなど、おっぱらっても次々と飛来して

きます。だいの虫嫌いの長さんも頑 張って服を脱いでいます。ここまで来て入ら ないのは

もったいないですからね。湯船にも 虫が浮いてるし、ちょっと気持ちが悪いですが

硫黄岳爆裂火口壁のロケーションをバックに 気持ちよくとはいかないまでも、入浴が出来

良い思い出になりました。 また、服を着る際に虫が襲って来ましたが、 ザックと着替えを

手に持ち、場所を移動して 着替えました。

 

9時47分 本沢温泉 到着 野天風呂から歩いてきて、本沢温泉を左折す る。写真でいうと、長さんの奥から根石岳と

 天狗岳の分岐(本線に戻る形)に向かいます。 白砂新道(積雪期通行上)

9時49分 川が流れていて、顔を洗いました。 冷たくて気持ちよかった。

11時24分 天狗岳手前は急勾配になっています。

11時29分 根石岳と天狗岳の分岐に出る。 東天狗岳と西天狗岳

11時44分 東天狗岳手前の網橋 そんな怖くはありません。

11時47分 東天狗岳山頂到着 2640m

赤岳と阿弥陀岳と中岳が見えています。

 

12時00分 西天狗岳山頂到着 2646m 東と西の間隔は300m歩くと20分程です。 東天狗は

主稜線上にあるため、人が多くい ます。 トレランで往復しましたが、若い女性の登山

パーティーから、早いですね。と声をかけら れたら、つい張り切って飛ばしちゃいました ね。

この2つのてっぺんは是非、行ってほし い。

 

12時52分 中山峠の分岐

12時58分 にゅう 2352m ぴょこんとつきだした、頂が見えます。 今回は残念ながら、向かいません。

13時18分 中山展望台 樹林帯が広がるエリアです。

14時17分 高見石小屋到着 思わず喉の乾きを癒すため、コーラを頂い ちゃいます。すごく冷えてて壮快。

 ちょっと遅い昼食にしました。 私はカレーライス、長さんはラーメン

15時3分 高見石到着 大きな岩場を登ると これから向かう白駒池が見えます。

15時40分 白駒池到着 一周40分の池をぐるっと周回 苔好きにはたまらない苔むした森です。 秋は紅葉のメッカらしい。

もののけの森があります。ジブリワールドに いるようです。

16時10分 白駒荘到着 本日はやはり台風の影響で宿泊客は私達を含 めて5パーティーでした。

部屋が空いているということで、大部屋で広 く使って構わないと言われましたが、やはり 他のお客さんの

話し声がうるさいので 本館の個室に変更してもらいました。 翌日、朝早く出発するので、結果的によかったです。

お風呂は、石鹸やシャンプーは使え ませんが、汗だけでも流せてさっぱりしまし た。

女性優先でお風呂に入ります。男は後でした。

 

白駒荘には、飲料水があります。 2日分3リットルをスタートから用意していて いましたが

ちょうど、白駒荘手前でなくな り、補給出来てよかったです。 トイレはさすがに、洋式で水洗トイレでした。

但しトイレットペーパーは流さず ゴミ箱に捨てます。歯磨き、髭反りすべて泡 立つものは禁止です。

ご注意を。

 

18時17分 夕食 ご主人様から、天ぷらの具の説明をするくら い、料理にこだわりを持たれていた。

 鍋も天ぷらも最高に美味しく、ビールも美味 しく頂けました。山小屋は一番に食事が楽し みです。

ご馳走様でした。 おかずもそこそこあり、すべて完食。 白駒荘の料理は、イチオシです。

 

 

4時00分 白駒荘出発 茶臼山を目指します。 (朝、 3時起床) まだ、暗いです。ヘッドライトを付けて GARMIN fenixで

ナビゲーションしながら、 進みます。 少し明るくなりかけているので、ヘッドライ トがあれば充分に足下は見えます。

 針葉樹の深い森に入っていくと、野鳥の鳴き 声が無数に聞こえ、この自然に抱かれている ことを感じさせてくれます。

 しばらく歩くと麦草ヒュッテが見えてきま す。国道299号線沿いにある山小屋です。 299号線に出るところには、ネットが

張り巡 らされています。 道路を渡り、正面の登山道から、茶臼山を目 指します。 登山道には石が散らばり、ぬかるんでいる

と ころもあり、歩きずらいです。 また、白駒荘でお弁当をこしらえて頂いたの で、片手にお弁当を持ちながら

5時6分 茶臼山の正面に見える中小場到着

5時39分 茶臼山山頂到着 展望台があることに気づき移動

5時53分 茶臼山展望台到着 山頂標識の裏側から森を抜けたところにあ り、バツグンの眺望が出きるところです。

今まで、踏破してきた山々を見ると ここまでやって来た達成感と、もう、八ヶ岳 の縦走も終わりに近づいているんだなあ

という、寂しさを感じました。

 でも、最高の景色です。 南アルプスも見えました。

 

6時01分 朝食のお弁当を頂きます。 鮭弁当旨そう。昨晩、トイレで厨房を通り過 ぎた時に卵焼きを焼いてました。 ふわふわで美味しかった。

6時38分 縞枯山 山頂到着 2403m ここはとくに眺望はありません。

6時50分 分岐 ロープウェイ方面に

7時00分 縞枯山荘 この付近は敷き板が敷いてあり、気持ちよく 走れます。

とにかく先を急ぎます。

7時05分 坪庭の遊歩道 ロープウェイ山頂駅の手前にある「坪庭」で す。

高山植物の自然園です。

7時13分 北横岳方面 ここから、また、登山道になります。

7時31分 北横岳ヒュッテ 山頂まで10分の立地にある山小屋

7時44分 北横岳山頂到着 2480m

 

八ヶ岳全景をファインダーにおさめて GLIDINGポーズ!を決める。

願掛け石積みちゃんとしました。

お庭みたいな池

8時32分 亀甲池到着 長さんが、金田一シリーズの八ツ墓村に出て きた池だと騒いでましたが、後で調べました がどうやら違います。 それよりも、長さんが、長編推理小説が好き だったとは?、ついでにゴジラファンです。 ついでにたぶんプロレスが格闘技世界一だと 思っている人です。(どうでもいいか(笑))

9時15分 蓼科山最後の登り この岩を見て下さい。最後の山にして 蓼科山は日本百名山です。

とにかく、この岩場に出るまでは、足下がぬ かるんでいて、歩きにくいし、登山道がわか りずらい。

そしてこの岩場 蓼科山頂まで続 きます。蓼科山下部はとても大きな岩です が、マーキングがしてあり

進む方向はわか りやすいですが、高度を上げるにつれ、岩は 小さく、不安定でとても労力がかかります。

 

やっとこさ、蓼科山荘につきましたが 天気が悪くなり、最後の最後でレインコートを着ることに

なりました。 山荘から、山頂までのルートは、ひときわ大 きな岩が重なり合っており、山頂を

目指すハ イカーがたくさん

いるため、自分のペースで 登れません。ここは、我慢しながら登りま しょう。

11時5分 蓼科山山頂到着 無事、八ヶ岳連峰最後の山、日本百名山蓼科 山に到着出来ました。

 雨が強くなり、視界は30~50メートル 景色は見えませんでしたが、無事に最後の山を

制覇することが出来ました。

最後の山で、石を集めるのが大変でしたが 願掛けさせて頂きました。

さあーこれから山頂を後にして、先程の岩場 を急いで下ります。

帰りは雨で岩場が濡れて、大変滑りやすく なっていて、私も尻餅をつきましたし

長さ んは、かなり、ダイナミックに滑ってしまい 岩石に額をぶつけて擦りむいて

しまいまし た。一瞬、動かなかったのでかなり、焦りま した。

大事に至らなくてよかったです。

12時39分 蓼科牧場ゴンドラリフト 御泉水自然園おりばに到着 ここまで約1時間30分 登山道をひたすらトレランで下りました。 途中では、集団のハイカーに道をゆずって頂 き、全力で走り、前に進むことが出来て、か なり時間を稼ぐ事が出来ました。

 

白樺高原国際スキー場のゲレンデです。 下に降りれば蓼科牧場 その向こうに見えるのは女神湖です。

最後は、長さんゆっくりこのゲレンデを歩こ う。

13時10分 蓼科牧場に見事ゴールしました。

長さん 一緒にここまで、無事に来られて よかったです。ありがとうございました。

 また、新たな挑戦を一緒にやりましょう。

 

白樺高原ホテル 白樺牧場温泉 ゴール目の前に、こんな立派なホテルがあって

日帰り温泉があるなんて知りませんでし た。

600円でリーズナブル 髭を剃り、汗を流させてもらいました。

 風呂上がりのソフトクリームは格別でした。

 

14時37分 発の白樺湖行き 15時54分 発の茅野駅行きバスに乗りました。

 

 

17時04分 発の特急 あずさで快適に帰路につ きました。

 

レポートおしまい。

 

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

このレポートをご覧頂いて、私達とトレイルランニングを共に楽しみたいと

思ってくれたら嬉しいです。私達も共感してくれる方との、交流を待ち望んでいますし

トレランの醍醐味を一緒に体験出来たらと思っています。

 

 経験、未経験 は問いません。入会申込みから、ご応募をお待ちしています。

 

                      トレRUN愛好会!? GLIDING メンバーより

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